代表者ごあいさつ

 1966年(昭和41年)3月創業以来

、私達は大和の国(日本国)で縫うことにこだわり、時代が求める新しい価値を産み出し続けてまいりました。そして時恰も2016年、弊社は創業50周年の佳節の時代(とき)を迎えさせて頂きました。数多の関係する皆様のご支援、ご協力のお蔭と満腔の謝意を捧げるものであります。

この50年を思い返せば、私たちは幾多の厳しい試練、大きな壁に遭遇してきましたが、それらに対して常に真正面から向き合い、それらを乗り越える覚悟をし、また果敢に挑戦することで貴重な教訓・知識・技能・技術を獲得すべく日々精進してまいりました。

時代は絶えず変化をし、その変化に対応しなければ企業の存続はあり得ません。1994年(平成6年)以降、私達は〝21世紀に活躍出来るグッドカンパニー″を目指し、単なる加工業から自立型メーカーへの転換を図ってまいりました。すなわち、自社ブランドを確立し、自主販路を構築し、価格決定権を確保する事こそが〝21世紀型企業″として存続出来得ると確信し、全社一丸のベクトル合わせで取り組み22年。

今もその道程は険しく、現状その成果は不十分と言わざるを得ません。しかしながら、次の50年への礎は築けたのではないかと自負しております。次代を担う若い世代が、社是や経営理念に基づき、縫うことにこだわり、培って来た知見や技術を開発商品に注ぎ込み、日本のみならず世界に発信してくれるものと、私は大いなる期待をしております。何卒、皆様の倍旧のご支持、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。

代表取締役 辻本 勝次 拝

会社概要

社名
株式会社ダイワホーサン
代表者
代表取締役 辻本 勝次
本社所在地
〒633-2103 奈良県宇陀市大宇陀野依220-3
【TEL】 0745-83-2785
【FAX】 0745-83-3524
【E-mail】info@h-daiwa.co.jp
カッティングセンター(裁断工場)所在地
〒633-2103 奈良県宇陀市大宇陀野依351
資本金
3,000万円
創立
1966年3月3日(昭和41年)
設立
1988年 7月2日(昭和63年)
従業員数
22名(2017年4月現在)
事業内容
1. カバン関連事業部
◆幼稚園、小、中、高等学校の指定通学バッグの企画開発・生産・販売。
◆クラブバッグ、チームバッグの企画開発・生産・販売。
◆一般向け、個人向けバッグの企画開発・生産・インターネット販売。
◆生地、資材の開発(「テグラン」「T.エンペラー」「Jハーバード」等)
※奈良県工業技術センターや帝人(株)、YKK(株)、信州大学繊維学部との共同開発

2. 列車・自動車用品関連事業部
◆シートカバーやボディカバーをはじめとする列車・自動車用品の生産。

3. 福祉・介護・介助関連事業部
◆ハンディキャップをお持ちの方のための商品の開発協力・生産。
◆介助ロボット用品の開発協力・生産。

4. 防災関連事業部
◆ライフジャケットをはじめとする防災関連用品の企画開発・生産。


経営理念

一.私達は、一人ひとりが良き社会人としての自覚と誇りを持ち、より良い製品・技術・サービスを提供することで社会に貢献します。

一、私たちは、社会に広く深く関わり、働くことを通じて共に学びあい、自律と自立をはかる人間集団をめざします。

一、私達は、時代と市場の変化を先取りし、新しい価値を創造して、常に企業の革新に挑戦します。

一、私たちは、お客様のニーズに高い次元でお応えすることにより、物心共に豊かさが味わえ、働きがいのある企業をめざします。

 

社是

働くとは、端(自分の周囲=社会)を楽にする事である。常に使う側の立場に立ちものづくりを通して、真に社会のお役に立つことに精進しよう。


沿革

1966年
辻本縫工所として個人創業
1971年
ニクソンショックにより輸出業から国内バッグ(アディダス・アシックス・ミズノ)の加工業へ事業転換
1980年
自動車用品、インテリア用品など異業種へと事業拡大
1982年
裁断工場建設
1985年
G5プラザ合意により超円高となる
1986年
本社工場建設
1987年
リビングインテリア用品(ブリジストン化成品)への事業進出、および通園・通学バッグの企画開発業務を開始発売
1988年
“株式会社ダイワホーサンとして設立(資本金1,000万円)”
メッシュスクリーンの生産開始
1990年
新倉庫建設
1993年
カッティングセンター建設竣工
CAD、CAMシステム導入
1994年
”資本金2,000万円に増資”
営業Ⅱ課新設
加工業から製造販売業への転換(自社ブランド、自社販売の確立)
1995年
営業III課新設
1996年
奈良県知事より高機能通学カバン研究開発事業認定
ならグッドデザイン展ファッション部門受賞
1997年
ならグッドデザイン展ファッション部門連続受賞
1998年
独自の商品・ブランド確立へ(丸洗いエコショッピングバッグ)
ならグッドデザイン展地球にやさしいデザイン賞受賞
1999年
企画開発、新商品の開発(ビジネスバッグ、チャイルドシートカバー関連)
ならグッドデザイン展人にやさしいデザイン賞受賞
2001年
得意先との共同企画開発の拡充による新商品づくり
設備の更新(CAD、CAMバージョンアップ)と自動機導入による品質と生産性アップ
ならグッドデザイン展奨励賞受賞
2002年
総合学習対応バッグ(Dランド)の企画製造販売(百貨店)
ならグッドデザイン展地球にやさしいデザイン賞受賞
中小企業経営革新支援法の計画認定
2003年
経革法に基づく補助事業実施
ならグッドデザイン展技術デザイン賞受賞
2004年
2004年中小繊維製造事業者自立事業計画の認定
ISO9001:2000認証取得(7月)
ならグッドデザイン展ファッション部門賞最優秀賞受賞
2005年
2004年中小繊維製造事業者自立事業計画の終了
JR車輛用品(車輛カーテン)へ参入
2005年スポットラジオコマーシャル実施
2006年
設備の増設 カッティングセンターAラインへ新型CAM導入
2007年
大型コンピューターミシン導入(大型コンピューターミシンBAS-360の買い替え)
2008年
原油価格高騰
設備の増設(コンピューターミシン)自動車用品ブーツ等の生産性UPへ
(リーマンブラザース破綻)
平成20年11月より世界各国の株価大暴落 大型車の生産が激減
2009年
設備増設 超音波ミシン(ドイツ製)
島精機CG.SDSONE導入ほか
日産Z幌カバー生産へ(ライン用)
(GM・クライスラー破綻)
2010年
設備の増設及び更新(腕ミシン CPミシン ロングアームミシンほか)(MFC用プロジェクター更新)
ISO9001:2008年度版認証取得(H22年5月)
ソニー修理バッグ生産
ダイワホーサンブランドマーク制定       
自社HP・楽天市場によるインターネット販売の拡充
2011年
設備の更新 CラインのCAD CAMの入れ替え
平成23年3月11日 東日本大震災により5月まで自動車用品の全面出荷停止
原発事故による電力供給不足発生
9月新倉庫を第4作業場に改造(自動車用品・CHタイル加工その他)
(半坂倉庫借入 製品の移動)
2012年
我社の主力加工であるリアサンシェードスクリーン生産の海外移転に伴い生産数量激減
インターネット販売のさらなる拡大 ヤフーショップ・アマゾンへ(自社HPを含め4店舗)       
12月の総選挙で民主党政権から自公政権へ政権交代
2013年
カッティングセンター社屋へソーラーシステム設置22KW
我社の主力加工品であるブーツ生産の海外移転に伴い生産半減
(住江織物自動車用品の受注激減に伴い、新規取引先の確保を目指す)
2014年
インターネット販売拡大 新HP『軽いランドセル.com』増設
2015年
平成26年度補正ものづくり補助金事業採択
カッティングセンター Aライン延反機の入れ替え、設備の増設(超音波ミシン)
2016年
ホームページリニューアル。「ダイワホーサン公式オンラインストア」オープン。